[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Aさんが自転車を盗まれたのだそうです。
ミミ「このチャリを作ったのは誰だぁ!」
A「私が料理長です」
ミミ「チャリ盗まれたん?」
A「ですねー」
ミミ「高いやつ?」
A「んー・・・」
A「2万はしなかったとおもいます」
ミミ「ふむ」
ミミ「毛生えママチャリレベルか」
A「ギアが6段階ってくらいでしたねぇ」
ミミ「マウンテンバイク」
A「マウンテンバイクって」
A「すごいスピードでますよねー」
ミミ「ふむ」
ミミ「でまあ」
ミミ「被害届けは出したん?」
A「あぁ」
A「通報しますタ」
ミミ「おk」
A「まぁ」
A「みつからんと思いますがね」
ミミ「いやあ、それだけが問題じゃないさ」
ミミ「犯罪に使われるかも」
A「あぁー・・・」
A「俺に疑いが」
ミミ「ニューヨークの新貿易センタービルにAさんの自転車が突っ込んでって、犯人に疑われてアメリカから宣戦布告食らう」
A「規模がでかいwwwww」
ミミ「オバマ「貿易センタービルがAさんの自転車のせいで崩落し、数千人の死者が出た。許さない」」
ミミ「どう考えても施工の段階の問題だと思う」
A「電柱よりもろいビル」
ミミ「ドリフの館崩しかって感じ」
A「発泡スチロール」
A「風で倒れるな・・・」
ミミ「ともあれ、通報は大事です」
A「ついさっきネトゲで運営に通報してきたところです」
ミミ「www」
A「おなかすいた」
ミミ「僕の顔を食べる気か」
A「常温で飛び回るアンパンなんて」
A「こわくてたべられない」
ミミ「あんぱんまんの顔は」
ミミ「製造後直ちに成層圏まで打ち上げられるので」
ミミ「温度はかなり低く保たれてます」
A「カッチカチ」
ミミ「バナナが打てる」
ミミ「釘じゃない」
ミミ「バナナが打てる」
A「バナナを打つwwww」
A「バナナも相当な温度ですな」
ミミ「打たれ強いバナナをご用意いたしました」
ミミ「学校で先生のことを「おかあさん」って言っちゃっても平気なくらい打たれ強いバナナ」
A「強靭な精神だ」
ミミ「NASAの新素材です」
A「たべられるものも作ってたのか・・・・・・」
ミミ「実際、宇宙食の開発なんかもあるから作ってるはず」
ミミ「無重力でも食べられるゼリー状のカレーとか」
ミミ「宇宙空間でも食べられるゼリー状のカレーとか」
ミミ「地球上でも食べられるゼリー状のカレーとか」
A「ゼリー状のカレーオンリーイベント」
ミミ「どんなオンリーイベントw」
A「in NASA」
ミミ「www」
風が吹けば桶屋が儲かる。自転車が盗まれるとNASAがゼリー状のカレーオンリーイベントを開く。
今月は、阿呆な会話ログ強化月間です。多分。
誕生日に何してんだ、私は。
メッセでいきなり話しかけられました
R「歯を食いしばれぇ!!!!!」
ミミ「ガッシボカ」
R「あれぇ!?」
ミミ「完 全 勝 利」
便利すぎる。
ミミ「クーダラメイドなら書いたけど」
M「クーダラw」
ミミ「主人が「あの、ごはんは……」って聞くと」
ミミ「「食べます」と答える」
ミミ「そんなクーダラメイドさん」
M「メイドじゃねぇw」
ミミ「得意は、後方支援。指揮能力に優れると主張していました」
ミミ「あと、ネコミミがついてた」
M「もはやメイド関係ないw」
ミミ「そして、何が恐ろしいって」
ミミ「学園モノを書く安価だったのに、学園のがの字も出なかったこと」
ミミ「クーダラメイド恐るべし」
M「ミミのせいだよw」
ミミ「ちがうよぜんぜんちがうよ」
M「そのスレ知らないけど確実にミミのせいだよw」
ミミ「否定は不可能」
M「うむ、素直でよろしいw」
ミミ「でも、ちがうよぜんぜんちがうよ」
M「言ったそばからかよw」
ミミ「たとえ負けるとわかっていても、曲げちゃならねぇ主張ってもんがあるんだ!!!!!!!!!!!」
M「不可能を曲げるなよwww」
ミミ「可能か不可能かなど大した問題ではないのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
M「いやいや、大事だよ、重要だよw」
ミミ「重要だったらそれでいいのか? 重要じゃないところにこそ本当に大切なものがあるんじゃないか?」
M「そんなもんプリンと一緒に食ってしまえw」
ミミ「ぷり……うま……」
M「サクラさん入りますー」※サクラ(『飼い猫が唐突にしゃべりだした』)はプリン好き
ミミ「さく……うま……」
M「貴様ぁ」
ミミ「歯を食いしばれぇ!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!」
M「お前だwww」
ミミ「とりあえず、『歯を食いしばれ』だけ自分がいえば、殴られる立場から脱することができる法則」
汎用性抜群。
ついったーなのでタイムラグがあり、ちょっと話が前後したりします。
S「なんか遠く引っ越すなら俺は今の近くに部屋借りてとかそんな話が」
S「金銭面はまぁ……半分出してくれるらしいけど………それでも光熱費食費とか考えると……………バイト探さなきゃ」
S「風呂は欲しいなあ……あと部屋は大きい方が…漫画の置場所が欲しい」
ミミ「そこで発想の転換。風呂に漫画を置く」
S「漫画がふやけるわwwwwww」
S「家電は…冷蔵庫と洗濯機と電子レンジと炊飯器………位か?」
ミミ「じゃあ、あとは本棚スペース以外あきらめてSさんが風呂場に住むしか……」
ミミ「蔵庫と洗濯機と電子レンジと炊飯器も風呂場に持ち込もう。これでなんとかなる!」
S「どんだけ本置くんだwwwってか風呂場に全部持ってくるなwwwwww漏電するwwwwwwwww」
ミミ「今気付いたんだが、トイレがない……涙を呑んでカットするしかないな……」
S「いやいやいやトイレはあるでしょ!?そこはカットしちゃ駄目だからね!?」
ミミ「よかった……これで、Sさんの寝室が確保できた……」
S「TVはなんか買って貰えるらしいし……冷房は扇風機買うか」
S「え?あれ?トイレが寝室?え??」
ミミ「大変だ……TVと扇風機がトイレを占拠してしまった……。もう入ることすらできない……」
S「トイレはまぁ…最悪共同でも良いと思ってる。いや部屋に付いてた方が嬉しいけど」
ミミ「部屋にトイレがついてるのか。ドアほしいなぁ……」
S「トイレにんなもん入れんなwwwwwwあと部屋にの意味が違ぇwwwwww独房じゃねーんだからwwwwwwwwwwww」
ミミ「Sトイレなう」
ミミ「冷蔵庫も漫画もトイレなうなう」
S「 あとは暖房だけど……厚着して布団に入団すればイケる気がするんだよなぁ。冬も12時回ったらストーブ切ってたし」
S「良かった俺入れて…!」
ミミ「後のトイレ名主である」
S「テレビも扇風機もあるし快適だな。トイレ名主言うな」
ミミ「大変だ……着替えと布団のせいで、ついに容積が一杯になった。もう、畳はあきらめるしかない。着替えなんていらないと思ったのになあ」
ミミ「確かに、トイレにTVも扇風機もあったら快適だな。トイレとしては。トイレとしては」
S「トイレに畳は必要無いからね!?着替えじゃなくて厚着ですあと布団もトイレには要らん。ってかさっきからトイレしか快適になってねぇwwwwww」
ミミ「いや、本棚は充実してるよ。段々トイレのにおいがついてきたけど」
S「いやでも寝起きが辛いか?うーん…」
S「おい本棚をトイレに置くのは止めろ」
ミミ「においにはそのうち慣れるよ。寝起きでも気にならなくなるって!」
ミミ「じゃあ、風呂場に戻しておいたよ。家具は部屋に」
S「臭いの話じゃねーよ暖房の話だwwwwwwあと本棚も部屋に戻せwwwwwwwww」
ミミ「本棚は部屋に戻したけど、段々本が湿ってきたよ」
S「何故!?」
ミミ「あ、沈んだ……」
S「あれ?もしかしてまだ風呂場にあるの!?」
ミミ「もう、全部水没しました……」
S「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
S「まぁここまで言っといてあれだけど一人暮らし決定って訳じゃ無いんだよぬ」
ミミ「よかった……一人暮らしでトイレ名主になるSさんはいなかったんだ……!」
S「一人暮らししてもトイレ名主にはならないからね!?」
S「リプ欄が光学迷彩で埋まってる…」
ミミ「ちなみに、本が段々湿っていったのは、本棚だけ部屋に戻したからです」
S「そういう事かwwwwwwwwwwww本も一緒に戻してよwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ミミ「そして、優しいミミさんは、なんとなく悪意にかられて湯壷をお湯で満たし始めたのです」
S「優しい………?あぁ鬼畜の間違いか」
ミミ「わーん、トイレ名主に鬼畜っていわれたー」
S「トイレ名主ちゃうわ!!」
追記。よく見たら一箇所だけSさんのH.N.が残ってたので修正。
A「通販のことなんですけど」
A「振込み先って」
ミミ「だが断る」
A「イーバンクのやつでいいんでしたkk」
A「どういうことなの・・・・・・」
ミミ「三井住友さんのがいーな」
A「そっちはちょっとわからないので教えてもらっていいですか」
ミミ「ぐぐれ」
A「ぐぐって個人の口座が出る時代・・・・・・!」
ミミ「○○支店 ○○○番」
A「ありがとうございますー」
ミミ「この口座に支払っても、第二第三の口座が現れるだろう……」
A「多重請求が」
ミミは至極めんどくさい生き物です。構うとつけあがります。適当なところで殴りましょう(何
ついったーにて。
ミミ「コミケ56万人の来場者のうち0.01%未満の方が買ってくださいました」
T「なにこのネガティブな報告wwwww」
ミミ「次は0.01%以上0.1%未満を目指してがんばりたいと思います」
T「未満を目指すなww」
いいツッコミです。
ミミついったー「「まんじゅう怖い」それが彼の最期の言葉でした……」
アサ「そんな私は獣ミミ娘怖い」
ミミ「それがアサさんの最期の言葉でした……」
アサ「どんな猟奇殺人が…」
アサ「きっとアサさんは狐尻尾もふもふ死したに違いない」
ミミ「全身の穴という穴にたけのこを突っ込まれてた」
アサ「らめえ」
ミミ「司法解剖の結果、胃腸にも目一杯たけのこが詰まってた」
ミミ「というわけで、」
ミミ「死因は食べすぎです」
アサ「wwwwwww」
今日もミミさんは力いっぱい阿呆です。
R「?」
ミミ「その戦車に有効な対戦車砲というものもあります」
R「はい」
ミミ「戦車に対して有効だから、対戦車という冠が付いているわけなので、砲に限らずその冠は使えることになります」
R「うん」
ミミ「したがって『対戦車』戦車とかもあって不思議ではない」
ミミ「で、」
ミミ「VS形式になると」
ミミ「戦車対対戦車戦車」
ミミ「なんてことも起こるわけだが意味がわからない」
ミミ「何も間違ってないはずなのに不思議」
R「なにこのばば抜き」
ミミ「さらに、」
ミミ「対戦車戦車に対抗する戦車が作られると」
ミミ「対対戦車戦車戦車」
R「おちつけといいたくなるな」
ミミ「対対戦車戦車戦車対対戦車戦車」
ミミ「戦争は悲劇しか生まないな!」
R「おかしいな」
R「なんか結論おかしいな」
ミミ「w」
おかしいのはきっとミミさんの脳みそです。
さて、久しぶりに『姫と奴隷商人と』を読み返しました。
50回では伏線が足りないなーと思ったので、『妹巨乳』のログをちょっと確認してみることに。
……出題までに174回も本文書いてますね。
なるほど、足りないわけだ。
改善策を思いつくなら再開して、完結してしまおうかなと考えましたとさ。
6「パソコンのケース買いたいけどまずは洗濯機を買うべきだと思うんだ」
ミミ「一体型を買うんだ!」
ミミ「パソコンのケースにも洗濯機にもなるやつ!」
6「どういうことなの……」
ミミ「服を洗ったら、ドラムの中にPCの中身を入れられる!」
6「服洗ってる途中はどうするんだ!」
ミミ「そりゃ一体型ですから」
ミミ「テレビデオ買って、ビデオ見てるけどテレビ番組も見たいとかいったら怒られるじゃん?」
ミミ「それと同じことですよ」
6「納得しそうになったから困る」
ミミ「w」
その後、コンロと一体型になったPCが生まれたとかなんとか。
GWもミミは相変わらず阿呆です。
みなさん、嘘をついてますか?
嘘は付くものではなく吐く(つく)ものです。よく間違えて書いちゃう人がいるので要注意です。
ネタに困ったら、面白い会話でも貼ればいいと思うよ!
ある会話のいち幕。
T「ネトゲは」
T「誰とも喋れずにソロでやるからすぐ飽きる」
T「ええ、そうです。コミュ力(ちから)不足です」
ミミ「りょくじゃないのかw」
T「ミミー甘いぞ」
T「オーラ力」
T「さあ読んでみろ!」
ミミ「おおらか」
T「( ゚д゚ )」
Y「その発想は無かった」
T「おおらかには脱帽した」
ミミ「あっはっは」
Y「これはテンプレ化するべき」
ミミ「そこまでかw」
T「まぁ普通に「おーらちから」なんですけど」
Y「A「”オーラ力”これなんて読む?」」
Y「B「おおらか」」
T「テンプレ決定」
ミミ「www」
ミミ「そんなに気に入ったかw」
Y「いやぁ」
Y「知ってる人は「おーらちから」としか読まないもんw」
なんで「ちから」なんだろ……?
今日中にちょっと前のを一個貼りますね。釣りじゃなくて。
追記。
というわけで、「恋愛シミュレーションゲームが」スレ乗っ取りログをうpしました。
以下、ネタバレ反転。読了後推奨。
親友は、実はおにゃのこ。
以上、ネタバレ終わり。
もうちょっと書きたいことがあったんだけどスレはさっぱり人気が出なかったなぁ。
まだなんかうpするかも。